Artist名義は「Silk Sonic」ってなってますが、Bruno Mars と Anderson .Paak のコラボですね。
Anderson .Paak といえば、一昨年にヒットした「Tints」というメチャクチャかっこいい曲で知りましたが(Manonさんも新橋店で歌ってくれましたよね?)、
やはり今、大注目の人って感じですね。
※僕が「Tints」しか知らなかっただけで、すでにグラミーもいくつか受賞してるみたい。
失礼いたしました。(^^;
ちなみに彼には韓国人の血も流れていて、本名Brandon Paak Anderson のミドルネームは朴なんですね、きっと。
そう、この曲、もうKaraFunで歌えますよ~。
Bruno のパート、Anderson .Paak のパート、バックのコーラス、KaraFunだとそれぞれ On/Off できるんでいろんなパートを分け合ってみんなで楽しめますね。(^^)
地元のちっちゃなカラオケ店で一時間半ほど歌って来ました。
ぜ~~んぶDAMだから「なんだかなぁ・・・」と思いながらも背に腹は代えられず(笑)
Leave The Door Open/Silk Sonicを探したらさすがに無くて、仕方ないからVersace On The Floor/Bruno Marsを歌ったら女性の私でもキーが高くて苦しいところがあって大変な思いをしました(-_-;)
Levitating/Dua Lipa にも挑戦したけど早口の所は猛練習しないとダメだと思い知らされ、やはり歌いやすいのは70's~80'sだと改めて実感し、Fleetwood Mac,Chicago,Diana Ross,Styx辺りを歌った次第でございます(#^.^#)
岡崎はいつになったら行けるのやら、、、
有り難いお言葉です。
bruceでは、このアルバムから『The Lady Wants To Know』『Antonio's Song』『Down In Brazil』の3曲を歌わせてもらいました。
『The Lady Wants To Know』はbruceで唯一2回歌ったほど大好きな曲です。
また私はボサノバも好きなので『Down In Brazil』もかなり好きです。
他にもオケがあれば歌いたい曲はあります。
さて、次のマスターピースは、
Boz Scaggsの『Silk Degrees 』です。
Middle Manも悪くないですが、なんたって『Low Down』がカッコ良いので。
デビットペイチのお陰かな?
さて、Linda Ronstadtですが、私が最初に聴いた彼女の曲は『That'll Be The Day』でした。だからご紹介のアルバムは印象にあります。なんと言ってもジャケットが可愛いくて良い。
ただ、好きな曲はと言うと『Ooh Baby Baby』で、サンボーンのアルトと彼女の歌声とが合間ってウットリしてしまいます。
またカバーではありますが『Just One Look』もよく聴いたので『LIVING IN U.S.A』も好きですね。
さて、次のマスターピース
Michael franksなら『Sleeping Gypcy』
参加ミュージシャンの豪華なこと!
あと、リンダでもう1枚。
「裏マスターピース」ともいうべきシロモノですが、'96年に発表された『Dedicated To The One I Love』を。
これは往年のロックやポップスの名曲を子守歌にしちゃいました! というアルバムで、
当然のことながらアホなロック・ジャーナリズムからの評価は特にない(笑)んですが、僕的には超オススメです。
後年、ケイコ・リーというジャズ歌手がカバーした Queen の「We Will Rock You」がTVCMで使われ巷で結構話題になったんですが、
そのアレンジ、当時、「なんや、リンダのもろパクリやないかいッ!」と憤慨しておりました。(笑)
Stevie WonderならベタだけどやっぱりSongs In The Key Of Life
シングル曲はどれもカッコいいし、Summer Softのような名曲もある。
中でも私のお気に入りは Ngiculela - Es Una Historia - I Am Singing いつか歌おうと練習してる途中でその機会がなくなってしまいましたが。