|
>RYOさん
ああ、よかった、また会話に加われる。
Michael Franks も当時は結構聴いていましたので。(^^)
と言っても、専ら1stの『Art Of Tea』と2ndの『Sleeping Gyspsy』だけでしたが。
その次の3枚目、タイトルは失念しちゃったんですが、それも一応聴いてはみたんですが、
やはり曲の出来具合いが前2作には及ばず、そうなると、まぁ、あの「まったぁ~りボーカル」(ヘタウマなどとは申しません(^^;)ですから、
やたら眠気のみ誘われてしまって、以降の作品は聴かなくなってしまいました。
この2作はどちらも素晴らしいんですが、もし「どちらか1枚オススメを!」と言われたら、
やはり彼の Signature Song(名刺代わりの1曲)である「Antonio's Song(アントニオの歌)」と
アルバムの冒頭曲、イントロのギターの最初の1音とストリングスのさざ波で脳ミソまでとろけてしまう
「The Lady Wants To Know(淑女の想い)」が収録された『Sleepin Gypsy』を僕も推します。
そのうち、カラオケで大半を歌えるようにしたいですね。(謎笑)
この頃から、プロデューサー:Tommy LiPuma、ストリングスアレンジ:Claus Ogerman ってのを意識するようになりました。
|
|